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コクヨのLIVING & ENDING は英語として通じる?




先日コクヨのLIVING & ENDING NOTEBOOK
を目にしました。それを買うかどうかは検討中...

Living and Endingは
語呂的にもバランス的にも
いいJAPLISHネーミングです。

だが
英語として通じないのは

ちょっと残念です。

外国人向けじゃないので、
あまり
文句を言えません。
もちろん、

日本人にも英語を使う人にも
通じるsimple Englishだったら
ベターだと思います。

2,3年前から エンヂィングノート
は静かなブームになっています。

「もしものとき」に備えて、
自分の基本的な情報や
介護や延命治療、死後の
ことなどに対する自分の希望を記して
おくものです。遺言作成とともに
エンディングノートを書く人も
多くなりました。

画像のコクヨのLiving and Ending
にはエンディングノーとのとして使っても
いいし、
日常生活の中でも活用できる
というのがポイントです。例えば、預貯金やクレジットカード、保険などお金に関すること、ペットのことさまざまな情報も記入できます。

人生の終わり (=End of Life)
にも役立つ、日常生活にも
便利なノートです。

さて、英語としては
どうでしょう?

"Living"はNP(=no problem)ですが
"Ending"はNGです。

"Ending"は単に「終わり・終わること」
で「何」の終わりかを言わないと
通じません。

人生の終わりは"end of life"で
動詞の"end one's life"は自殺と
いうニュアンスを伴うことが
少なくないのです。

Mishima Yukio ended his life by
committing seppuku.

The young woman wanted to end
her life. (=若い女性は自殺したかった。)

なお、"The young woman wanted
her life to end"なら単に
「死にたかった」(=wanted to die)
という意味になります。

”Living & Ending Notebookを
通じる英語にしてみましょう。

Notebook for Living and Preparing
for the End of Life

 OR

Notebook for Living and End of Life Preparation

 




at 15:58, carty, 日用品編

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